2026年6月28日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

台風2本は通過しましたが、台風一過で好天とはなりません。湿度が高くて蒸し暑く、台風通過時よりもむしろ雨が降っているような印象です。

観察時、ざあっと雨が降っていたので、小鳥の観察はほとんどできませんでした。昨日「シャワーを浴びていた」オオタカペアの姿もなく、次の予定の時間があるので早々に池へ。雨が降っているのでツバメが低い位置を飛んでいるのを予想していましたが、姿はありません。ボート池の杭にカワウが3羽とまっていて、並んでゴイサギがとまっています。羽づくろいをして羽毛をふくらませ、身震いしました。日中ふつうに行動するようすから、最近よく見かける子のようです。降雨で出番がないだろうとしまっていたカメラを取り出し、数枚スナップ。時間がないので再びカメラをしまって歩き出すと、ゴイちゃんは飛び立ちました。ゆっくり羽ばたいてお茶の水方向へ。上昇したところで180°旋回し、ボート池から池尻方向へ飛んでいきます。そのとき「クワッ」とひと声鳴きました。「こんな池じゃ、獲物が獲れないぜ」と言いたいのかはわかりませんが、抹茶のように汚れた池の上空を飛んで去っていきました。カメラをしまったわたしは、飛翔を撮り逃しました。ゴイサギは普通、夕暮れ時にねぐら立ちし、「クワッ」と鳴いて飛んでいくので「夜烏」の別名がありますが、この子は明るい時間に行動します。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. コゲラ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. エナガ、13. メジロ、14. ムクドリ、15. スズメ、16. ホンセイインコ

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