2026年7月29日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

熊本地震で被災されたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。現地の友人のこと、10年前に訪れたこと、先週訪れていたときのことなど、思いを巡らせています。私にできる形で復興を支援したいと思います。

夏の日差しが戻りました。住宅地は静かで、あっという間に林の中へ。最初の観察地に入ると、カラスが樹上で休んでいます。上嘴が太くて湾曲しているので、ハシブトガラスです。口を開けているので温度計を見ると、29℃でした。シジュウカラの声もかすかに聞こえましたが、観察は難しそうだったので林の中心部へ。シジュウカラとメジロの混群がいたのですが、相変わらず高い位置でこそこそしています。小声で姿を見せないパターンですね。

ヒヨドリが2羽で動いていました。小鳥よりは見やすいので行動を観察。やはり口を開けていました。真夏日の指標です。そのまま行動を観察していると、セミを獲らえました。獲物が少し大きめなのか一度逃げられますが、再び捕らえます。写真を見返すと、翅が部分的に不透明なのでニイニイゼミだとわかりました。

池に降りて歩いていると、小鳥が飛んできて横切ろうとしました。やや高い位置でしたが、体に青みがあってカワセミだとわかりました。咄嗟に構えようとするのがやっとで、カワセミはそのまま飛んでいってしまいました。池の奥のほうを見ると、カワセミが2羽で追いかけあっています。一方は杭にとまって水浴びを始めました。近くに飛んできてくれるのを期待して、強い日差しに耐えて待ちましたが、期待通りの展開にはなりませんでした。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. アオサギ、6. カワセミ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. メジロ、13. スズメ、14. ホンセイインコ

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