2026年7月31日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

早朝、仲間からキビタキのメス初認の報が届きました。秋の渡りの初認ですね。わたしとしては、猛暑で蝉時雨がにぎやかな8月上旬にセンダイムシクイを見つけるのが毎年恒例ですが、先を越された形です。でも誰が見つけたとか、最初だとか、そんなことはどうでもいいのです。いよいよ秋の渡り観察が始まったのだとワクワクします。
最初の観察地では、高い位置ながらメジロの群れの行動が比較的よく見えました。上空を帆翔している鳥が目に入ったので確認すると、猛禽類ではなくアオサギでした。林の中心部に進み、ゲストと一緒にまわるとシジュウカラとメジロの声が聞こえるものの。姿が見えません。この時期のいつものパターンになりました。そんななか、よく観察できたのはカラスの行動です。今朝はまだ未熟なミズキの実を食べているハシボソガラス数羽を観察。昨年も思いましたが、未熟な実を食べているように見えて、じつは熟している実を選別して食べている可能性があります。食べる瞬間を撮影すると、写っている実は黒くみえます。でもそれは写真写りかもしれないので、もう少し集中的に観察・撮影してみようと思います。

池に出ましたが、鳥の姿はますます少なく、カイツブリも見つかりません。ゴイサギの成鳥と若鳥をゲストに見せることができてよかったです。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. コゲラ、7. アオゲラ、8. オナガ、9. ハシボソガラス、10. ハシブトガラス、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. ツバメ、14. メジロ、15. キビタキ、16. スズメ、17. ドバト、18. ホンセイインコ

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