2026年8月2日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

観察が充実したのは、昨朝と同じで最初の観察地でした。「沈黙の混群」は今朝も小声と小さな動き。でも木陰に入ってじっと観察していると、いろいろが見えてきます。極力おとなしいシジュウカラ。ボリュームは抑えているものの、テンションが高いメジロ。動きはいつもに近いものの、小声のコゲラがそれぞれひっそり過ごしていました。そして現れたエナガ。今朝も1羽だけで、心配になります。群れとはぐれ、「沈黙の混群」の中で生きているのでしょうか。シジュウカラの羽衣は成鳥の換羽期のそれなのでしょうか、それとも幼鳥なのでしょうか。この時期の公園はオフシーズンなので、20年観ていてもここまで深く観察したことはないかもしれません。わからないことがたくさんあります。
探索を進めると仲間がいて、ツミの幼鳥がカラスと鬼ごっこをしているといいます。先日2日間観察したあと確認できませんでしたが、まだ開催中なのですね。しばらく待ってみましたが、鬼ごっこは確認できません。いったん鬼が離れてしまったのでしょう。見切りをつけて進むと、ハト大の鳥が動くのが見えました。それはツミではなくハトそのもの、キジバトでした。観察すると、アカメガシワの種を食べようとしています。ところが、食べるためにとまる場所がなく、苦労しています。気温が高いからでしょう、口を開けて喉を震わしていました。 気温が高いときに喉を震わすのは、カワウを筆頭にサギ類など大型の水鳥です。林の鳥では見ないので、キジバトは特別かもしれません。キジバトはアカメガシワの実がうまく食べられず、うろうろしていましたが、それを見てかハシブトガラスがふわっと近くに降りてくると、びっくりして逃げました。

池に降りると、なにもいません。木陰にゴイちゃんはいますが、水面に鳥がいないのです(!)カイツブリもカルガモもいないので、ついにここまで来たかと思いました。でも、知人と立ち話をしていると両方とも現れたので安心しました。でも、やはりまともではない状況です。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. ゴイサギ、5. ツミ、6. コゲラ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. シジュウカラ、10. ヒヨドリ、11. ツバメ、12. エナガ、13. メジロ、14. スズメ、15. ドバト、16. ホンセイインコ

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