2026年2月18日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

遠くでハシブトガラスが鳴き、ムクドリが頭上を横切りました。民家の植え込みから、いつものようにメジロの声が聞こえます。

最初の観察地は静かで、チャンピオンもチャレンジャーも見当たりません。ヤマガラの姿もありませんでしたが、コツコツコツという音が聞こえて、実を割っているのを見つけました。シジュウカラとコゲラもいます。群れはいつもより奥にいました。シジュウカラが何かを足で押さえてついばんでいますが、よく見えません。満開のウメにメジロが来ました。

仲間に会い、最近ルリ子をあまり見かけないねぇと話をした途端、ヒッ ヒッ ヒッと鳴き声が聞こえます。「舞台」の前でお出ましを待ちますが、なかなか出てきません。そのうち舞台の上手にチラッと現れましたが、すぐに引っ込んでしまいました。そこを仲間にまかせ、先に進みます。茂みからカサカサ聞こえますが、姿はなかなかつかめません。ゲッ グッという声が聞こえました。ルリ子はこちらに移動してきていたのです。いつもの周回パターンですね。笹が揺れ、一瞬だけ背が見えました。オリーブ褐色で、尾を上下に振っていますから、間違いありません。カメラの設定を合わせ、お出ましを待ちました。ほどなく出てきて柵の上にとまると予想しましたが、意外にも出てきません。このかくれんぼ、持久戦になるかななどと考えているとき、頭上のシメの声がいつもよりにぎやかなのに気づきました。見上げると、クヌギの高みに枯れ葉が多数残っている……? それは葉っぱではなくて、シメの群れなのでした。群れは20羽ほど。なかなか見かけない光景ですが、渡りの前に集結しているのでしょうか。クヌギの樹上に食べるものはありませんので、移動中の小休止というところでしょうか。シメは一斉にではなく、ぱらぱらと飛んでいきました。

シジュウカラの食事情の調査と、ルリ子とのかくれんぼで時間を使ってしまったので、足早に池へ。ハシビロガモはいませんでした。他種がいなくても観られたホシハジロが見当たりませんでした。

1. カルガモ、2. マガモ、3. キンクロハジロ、4. キジバト、5. オオバン、6. カイツブリ、7. ゴイサギ、8. アオサギ、9. オオタカ、10. コゲラ、11. リュウキュウサンショウクイ、12. ハシボソガラス、13. ハシブトガラス、14. ヤマガラ、15. シジュウカラ、16. ヒヨドリ、17. エナガ、18. メジロ、19. ムクドリ、20. シロハラ、21. ツグミ、22. ルリビタキ、23. ハクセキレイ、24. シメ、25. カワラヒワ、26. ドバト、27. ホンセイインコ

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