2026年2月4日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

林の入り口で、シジュウカラやエナガの混群がお出迎え。ヤマガラ、コゲラも混じっていました。最初の観察地に入り、昨日の闘いの場を確認します。ガサガサをしていたツグミが樹上に上がりました。同じ子でしょうか。比較的警戒心が強い点が似ています。

ヤマガラは今朝もエゴノキの実を拾って食べています。エノキが重要なのは昨日書きましたが、エゴノキも大切です。ヤマガラの依存が半端ないですね。ふと、ヤマガラよりも大きめの鳥がとまっているのに気づきました。シロハラです。気温が低いためか、羽毛をふくらませていました。シロハラは枝移りしながら、ツグミがとまっている方向へ飛んでいきます。そこで気づきました。(昨日の子だ)。ツグミの近くにとまったのを見て確信し、飛翔設定にして待ちます。まさに一触即発。リターンマッチが始まるに違いありません。案の定、わたしがカメラを構えるやいなや、シロハラがかかっていきました。ツグミも応戦します。2羽は宙に舞い上がり、昨朝の闘いと同じように蹴りあい噛みつきあいの空中戦を展開しました。両者とも地上に降りる(落ちる?)ことなく枝にとまり、1回戦が終了。なおも2羽の距離は近いので、2回戦が始まるものと思いました。ところが予想に反して、ツグミが飛び去りました。写真を見返すと、空中でシロハラのほうが上を取っていたのがわかります。これが勝負ありの「一本」になったのでしょうか。あるいはシロハラがしつこいので、ツグミは面倒くさくなったのでしょうか。いずれにしてもツグミを追い払ってなわばりを勝ち取ったシロハラは、単独でガサガサをしていました。それにしても2日連続で「試合」を観戦することになるとは、意外で興味深いできごとでした。

池に向かって降りていくと、ジョビ子がお出ましです。池のほとりではメジロが木の枝の裏側でホバリングし、虫を探していました。シジュウカラやエナガ、ヒヨドリで見かける行動ですが、メジロのそれは初めての観察でした。みんな厳しい冬を必死に生きています。

1. トモエガモ、2. ヒドリガモ、3. カルガモ、4. ホシハジロ、5. キンクロハジロ、6. キジバト、7. オオバン、8. カイツブリ、9. カワウ、10. ゴイサギ、11. アオサギ、12. オオタカ、13. カワセミ、14. コゲラ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヒガラ、18. ヤマガラ、19. シジュウカラ、20. ヒヨドリ、21. ウグイス、22. エナガ、23. メジロ、24. ムクドリ、25. シロハラ、26. ツグミ、27. ジョウビタキ、28. スズメ、29. ハクセキレイ、30. シメ、31. カワラヒワ、32. ドバト、33. ホンセイインコ

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