風が冷たい朝でした。住宅地を進むと、ムクドリが路上で何かをついばんでいます。背後から車の迫る音が聞こえたので、慌てて写真を撮りました。ムクドリの写真を撮るというより、ムクドリが何を食べていたのかを記録したいという思いです。緑色が見えた時点で気づかなければならなかったのですが、ムクドリがついばんでいたのはカメムシでした。例のツヤアオカメムシでしょうか。今シーズンとてもよく見かけ、リュウキュウサンショウクイからシジュウカラまで、いろいろな鳥が食べています。

最初の観察地では、ヤマガラがエゴノキの実をせっせと食べています。地上で拾い、樹上で割って食べます。何日も何日も繰り返し採食するようすを見ると、エゴノキの大切さを強く感じます。ヤマガラの奥でガサガサをしていたツグミが、急に奇声を発して樹上に上がりました。モズが飛んできたので、警戒したようです。尾を回していたモズは地面に降り、再び樹上に上がりました。その後、敷地外に飛んでいってしまいました。


「ステージ」の前で出演者を待ちましたが、今朝はタイミングが合いませんてした。探索を進めると、コゲラが低い位置にいます。ファインダーを覗くと、後頭の赤い羽がばっちり見えました。風や逆立てたことで見えたのではなく、見えっぱなしです。以前もこの時期に「見えっぱなし」の個体がいました。頭部の羽が薄くなる時期なのでしょうか。図鑑用によい写真が撮れました。


オオタカはオスがヒモ状態なのですが、メスが呆れていなくなるのっはと心配になってきました。カワラヒワの群れにシロちゃんは見つからず、池に降りていくと、ジッ ジッの声。振り返ると、花壇にアオジがいました。
1. カルガモ、2. ホシハジロ、3. キンクロハジロ、4. キジバト、5. オオバン、6. カイツブリ、7. カワウ、8. ゴイサギ、9. コサギ、10. オオタカ、11. コゲラ、12. リュウキュウサンショウクイ、13. モズ、14. ハシボソガラス、15. ハシブトガラス、16. ヤマガラ、17. シジュウカラ、18. ヒヨドリ、19. ウグイス、20. メジロ、21. ムクドリ、22. シロハラ、23. ツグミ、24. ルリビタキ、25. スズメ、26. キセキレイ、27. ハクセキレイ、28. シメ、29. カワラヒワ、30. アオジ、31. ドバト、32. ホンセイインコ