2026年2月10日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

外を歩き始めてすぐ、民家の植え込みからツグミが出てきました。道路の上に降りてから、向かいの施設の植え込みに入っていきました。
最初の観察地に入り、久しぶりに霜柱をザクザク踏みました。昨日の朝は雪に覆われていましたが、今朝はほとんど地面が出ていました。チャンピオンのシロハラがガサガサをしていました。シジュウカラも地上に降りて食べ物を探しています。メジロまでもが地上に降りていました。
「ホットスポット」でじっとしていると、シロハラやツグミ、留鳥たちが舞台に登場するように次々に現れます。ここは「ホットスポット」というより、ステージのようです。じっとして役者の登場を楽しんでいると、不意にルリ子が現れました。上手からのいお出ましです。登場したときは真正面を向いていたので、楽屋から出てきた役者にようでなんだか滑稽でした。メジロが地面に降りていたので、行動の行方を観察していましたが、奥に行ってしまいました。ステージを離れて角を曲がると、ルリ子がいました。樹上に上がっていくので、こんな季節に!?と思っていたら、ホバリングしました。その理由を確認すると、果柄ごとミズキの実が数粒ほかの木の枝に引っかかっていました。再度ホバリングすると予想して飛翔撮影の設定にしますが、林内は暗いので感度を上げる必要があります。その操作をやっているうちにルリ子は2回目のホバリングを行いました。ようやく露出が合って実に焦点が合ったとき、ルリ子はステージの方向へ戻っていきました。
探索を進めると久しぶりに大きな混群に遭遇。キクイタダキとヒガラ、リュウキュウサンショウクイも混じっていました。キクちゃんを狙いますが、ヒノキ・サワラ林の高い位置、奥のほうへ入ってしまい、撮影は困難でした。エナガが低い位置に出てきてくれたので撮影し、なおもキクイタダキを撮影していると、オオタカがやってきて周囲は大騒ぎ。オオタカ観察に切り替えました。ペアのダイナミックな動きを観察。メスがよく働いて、オスがぐうたらなようすを見て、ヒモかい!と仲間ともに笑いました。
1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. マガモ、4. ホシハジロ、5. キンクロハジロ、6. キジバト、7. オオバン、8. カイツブリ、9. カワウ、10. オオタカ、11. コゲラ、12. アオゲラ、13. リュウキュウサンショウクイ、14. ハシボソガラス、15. ハシブトガラス、16. ヒガラ、17. ヤマガラ、18. シジュウカラ、19. ヒヨドリ、20. ウグイス、21. エナガ、22. メジロ、23. キクイタダキ、24. ムクドリ、25. シロハラ、26. ツグミ、27. ルリビタキ、28. スズメ、29. シメ、30. カワラヒワ、31. ドバト、32. ホンセイインコ

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