2026年1月30日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

もう何日、雨がまともに降っていないのでしょう。とても冷え込むのに霜柱が低いのは、地中の水分が少ないんかななどと考えながら最初の観察地へ入っていきました。シジュウカラがさえずっていて、それとは別に3羽のオスが追いかけっこしていました。先日、変な声を出しながら翼を震わせるオスの動画を撮り逃し、声だけでも録音しておけばよかったと後悔しています。別個体に向けて行なっていたのは間違いないのですが、雌雄が見えませんでした。求愛だったのでしょうか。同じことが再現されないかなという視点で3羽のシジュウカラの動きや声に注目しますが、1羽が翼を比較的大きくパタパタしながら移動しているように見えたほか、同じような動きは見られませんでした。鈴木俊貴さんなら、きっとご存知なのでしょう。

ヒヨドリがサカキの実を食べ、シロハラやアカハラ、ツグミはガサガサをしていました。2羽のヒガラが遠くからこちらの方へ向かって枝移りしながら飛んできます。それに連られるかのように、エナガの群れが頭上にやってきました。最初のヒガラは行ってしまいましたが、周囲にはシジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、それに別のヒガラもいました。不意にオオタカが横切り、小鳥たちの警戒声が聞こえます。でも10秒もすると警戒モードは解除され、どの鳥も「運転再開」しました。キクイタダキいないかなーという視点でサワラ・ヒノキ林に群れる小鳥たちを観察します。ヒガラは数羽いて、ヒノキの球果の中身に執着していました。ただ一生懸命引っ張り出して食べていたのが、種子なのか小さな虫なのかはっきりつかめません。残念ながら菊ちゃんは見当たりませんでした。
池はがらんとしていて見どころはないのですが、ホシゴイとコサギが同時に羽づくろいしているようすはユーモラス。帰り道、メジロがシラカシの樹液をなめているのを見たあと、久しぶりでジョビ男に会いました。

1. カルガモ、2. ホシハジロ、3. キンクロハジロ、4. キジバト、5. オオバン、6. カイツブリ、7. カワウ、8. ゴイサギ、9. アオサギ、10. コサギ、11. オオタカ、12. カワセミ、13. コゲラ、14. リュウキュウサンショウクイ、15. オナガ、16. ハシボソガラス、17. ハシブトガラス、18. ヒガラ、19. ヤマガラ、20. シジュウカラ、21. ヒヨドリ、22. ウグイス、23. エナガ、24. メジロ、25. ムクドリ、26. シロハラ、27. アカハラ、28. ツグミ、29. ジョウビタキ、30. スズメ、31. キセキレイ、32. ハクセキレイ、33. シメ、34. カワラヒワ、35. ドバト、36. ホンセイインコ

タイトルとURLをコピーしました