2025年8月30日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

林ではカラスがにぎやかでした。今朝もほぼ無風で暑さはしんどいものの、鳥が探しやすい条件です。ただ、いくつかの定点をまわりましたが、カラスしか見つかりません。今日も林の中は厳しいかなと思いつつ、諦めずに探索を続けます。わたしが確認する定点で最も茂っていて暗く、おまけに蚊が多い場所で、スダジイの暗がりを覗き込みます。暗くて遠い混んだ枝のわずかな揺れと、枝移りの影で鳥が見えて。双眼鏡で確認するとシジュウカラでした。そのまま通り過ぎようかと思いましたが、周囲に別の鳥がいないかじっと見ていると、暗がりを素早く弧を描いて飛び、とまった鳥が見えました。確認すると、ヒタキでした。嘴、アイリング、背から尾羽の色を観察し、キビタキのメスタイプだとわかりました。コサメビタキは初認されていますが、キビタキは今シーズン初認です。その後も混群が流れてきたような感じで、初めより鳥が増えてきました。逆光で暗い中を探すと、ムシクイがいました。これは写真でエゾムシクイだと同定できました。サンコウチョウが飛ぶ姿も見えましたが、見失ってしまいました。その後近くの水場にいた仲間にキビタキが来たのでは?と聞くと、正解でした。少し移動した先にも混群がいて、しっかり観察してみるとセンダイムシクイが混じっています。よく見るとほかにもいて、3個体を確認しました。ひと波寄せてきた印象です。池では今朝もイソシギが飛んでいたそうです。カワセミはいつもの木陰で日よけしていました。

センダイムシクイ

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. イソシギ、5. カワウ、6. ゴイサギ、7. コサギ、8. カワセミ、9. コゲラ、10. サンコウチョウ、11. オナガ、12. ハシボソガラス、13. ハシブトガラス、14. ヤマガラ、15. シジュウカラ、16. ヒヨドリ、17. センダイムシクイ、18. エゾムシクイ、19. メジロ、20. キビタキ、21. スズメ、22. ドバト、23. ホンセイインコ

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