空気が冷たいので、ニット帽をかぶって出かけます。もう薄手の手袋では厳しくなってきました。
冬鳥は少なく、あまり変化もありません。こういうときはいつもの子たちをよく観察するチャンス。双眼鏡の視野にシジュウカラやメジロが入ったら、見分けてスルーするのではなく、しばらくのあいだ観察してみましょう。それを徹底的に行ない、研究したことで世界を驚かせ、一躍時の人となったのが動物言語学者の鈴木俊貴さん。先日インタビューする機会がありましたが、ふだん考えていたことと同じ方向の意見の連続で、何回頷いたかわかりませんでした。
今日の観察ではメジロのグルメぶりが目立ちました。エノキ、ムラサキシキブ、カキノキ、実を食べまくっていました。また、ヒヨドリは木の太い幹の裏側で何度もホバリングしていました。以前撮影したときは、同じ動きで虫を捕らえていました。まあ、みなさん食べることが仕事なので、結構なことです。虫と木の実が多い林が大切ですね。
最近見かけなくなったジョビ子は、公園のすみっこにいました。体が大きいヒヨドリにかかっていきましたから、ジョビ男がかなわないのも無理はないですね。
1. カルガモ、2. キンクロハジロ、3. キジバト、4. オオバン、5. カイツブリ、6. カワセミ、7. コゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. ウグイス、14. エナガ、15. メジロ、16. シロハラ、17. ツグミ、18. ジョウビタキ、19. スズメ、20. キセキレイ、21. ハクセキレイ、22. シメ、23. カワラヒワ、24. ドバト、25. ホンセイインコ