2026年9月13日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

講演と買い物のため、「わくわく野鳥博」の会場へ向かいますが、もちろん朝の観察は欠かしません。雨は降っていませんが、すっかりお気に入りのレインカバーをかけて出ました。

最初の観察地に小鳥の気配はありませんでした。昨朝の喧騒が嘘のようです。時間があまりないので早々に見切りをつけ、林へ向かいます。2つ目のポイントで流れてきた混群を見つけ、コサメビタキを発見。次いでダイナミックに飛び回る赤茶色の影が目に入りました。サンコウチョウです。高木のケヤキにいた混群は観察ポイント側に流れてきて、サンコウチョウは3羽いることがわかりました。成鳥1幼鳥2です。コサメビタキも複数います。これは昨日の群れでしょうか。さらにカケスがぐぜるような声も。姿は見えません。

こうして、祭りが始まりました。サンコウチョウが派手に飛び回るので、そちらばかりが目立ち、シジュウカラやエナガ、メジロが見つかるのはたまにというほど。ギッ ギェッというサンコウチョウたちの掛け声に、祭りは盛り上がります。なにせ季節限定、当地では年に何回も聞けない声ですから。途中、中型の鳥が水平に飛んできて暗がりに入り、翼を広げてブレーキをかけ、とまったのが見えました。すわカケスか!と思いましたが、幹に平行に移動するシルエットを見て、アオゲラだとわかりました。思い込みはいけませんが、きちんと確認して訂正できたのでよしとしましょう。こうしてサンちゃんたちのパフォーマンスを堪能し、その場を離れました。

池に出るなり、インコのゲーッという声が聞こえ、目をやるとツミが追っています。今日も鬼ごっこは開催されていました。横浜へ向かう東横線の中でサンコウチョウやコサメビタキ、ツミの写真を選び、朝撮りの写真として講演で披露しました。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. アオサギ、6. コゲラ、7. アオゲラ、8. サンコウチョウ、9. ハシボソガラス、10. ハシブトガラス、11. ヤマガラ、12. シジュウカラ、13. ヒヨドリ、14. エナガ、15. メジロ、16. コサメビタキ、17. キビタキ、18. スズメ、19. ハクセキレイ、20. ドバト、21. ホンセイインコ

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