2026年9月4日の井の頭公園での野鳥観察記録

アオゲラ 野鳥観察情報
アオゲラ

外ではホンセイインコのキャラキャラという声が聞こえます。珍しく遠くからキョッ キョッというアオゲラの声が聞こえ、期待が膨らみます。外へ出ると雨がぱらついていましたが、カメラにレインカバーをかけるほどではありませんでした。
このところ小鳥がいない最初の観察地、今朝も空振りでした。どんより空模様なので林へ入ると暗く、探索には不利な条件でした。暗いうえに雨粒が葉を揺らすので、葉の揺れで見つける戦法が難しくなります。シジュウカラの声が聞こえるものの、姿が見えないという状況がしばらく続きました。こんな天候でも熱心に観察する友人に会うと、アオゲラがいるのを教えてくれました。部屋で聞こえた声の主はこの子でしょうか。友人はほかにセンダイムシクイを確認したといいます。わたしはタイミングが悪いのか、今朝は渡り鳥に行き合いません。ようやく見つけたシジュウカラの小群をよく観察しましたが、渡り鳥は混じっていませんでした。気分は下がりますが、渡りには波がありますし、鳥が少ないというのも一つのデータです。明日は大当たりするかもしれない、そんな期待も毎日観察するモチベーションになっています。実際、過去には前日閑古鳥が鳴いていたのに、翌日渡り鳥だらけのお祭り状態だったということもありました。大切なことは情報に頼って行動するのではなく、毎日丹念に観察して自分で見つけることです。

池のほとりにはインコがそれなりにいましたが、主役の鬼が不在のようす。ゴイサギはいつもの場所に3羽いました。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. コゲラ、7. アオゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. センダイムシクイ、13. スズメ、14. ドバト、15. ホンセイインコ

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