2026年7月4日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

小平で観察会があるので、双眼鏡のみで30分の観察です。

最初の観察地でツバメの声がしたので見上げると、アマツバメが飛んでいきます。先日見つけた位置とほぼ同じで、飛んでいく方向もまったく同じように見えました。ほどなく、木立ちにさえぎられてロスト。今度こそヒメアマかアマか見分けたいところでしたが、戻ってきません。先日とまったく同じ展開で、狐につままれているような感覚でした。

細かな観察をしている時間がなく、仲間に挨拶してそのまま池へ。ゴイサギの未成鳥が池の構造物にとまっています。そして見つけた直後、水面にくちばしをつけました。水を飲むのか……「いや、波紋漁法だ!」。ゴイサギはくちばしを水面につけて、ぶくぶくしています。サギ類が見せる狩りで、魚を誘き寄せて捕らえる技です。時間はありませんでしたが、これを見て素通りはできません。iPhoneしかありませんでしたが、動画を撮影しました。ゴイサギは少し位置を変えるなどして1分以上ぶくぶくをしていましたが、技が未熟なのか魚を捕らえることはできませんでした。その後は波紋を立てずに、魚の動きを見極めようとしていましたが、狩りの成功は見られませんでした。池が抹茶のように濁っているので気の毒です。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. ゴイサギ、5. コゲラ、6. オナガ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. シジュウカラ、10. ヒヨドリ、11. ツバメ、12. メジロ、13. ムクドリ、14. スズメ、15. カワラヒワ、16. ホンセイインコ

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