週末はつくばで鳥類調査と観察会で不在だったので、3日ぶりの観察。つくばは−6℃くらいまで冷え込みましたが、東京もそう変わらない寒さです。
住宅地でモズの声を聞いて、ビワカフェを確認しました。静かです。ビワの花を観察すると、ほぼ終わっているように見えます。そうなると、カフェも閉店ということになります。この盛り場を観察するのは、次の冬ということになるでしょう。
最初の観察地では、ツグミがふっくら膨らんで枝にとまっていました。やはり気温が低いからでしょうか。ふくらむと、どの鳥もとにかくかわいく見えるものです。トントントンと木をつつく音の元を確認すすると、コゲラが求愛のような素振りを見えました。シジュウカラは樹上で緑のものを足で押さえ、ついばんでいます。熟していない緑色の実? いやいや、カメムシです。シジュウカラはもっぱら虫を食べます。
寒さで公園に出てくる人が少ないからか、鳥たちは園路によく出てきます。林をゆっくり進んでいると、ルリ子とご対面。あまりにも近いので、かえって撮影できませんでした。それでも、じっとしながらお互いに見つめ合う時間は至福の時。ルリ子の尾羽だけが上下に動くのでした。シロハラは園路でガサガサをやっています。水路ではツグミ3羽がなかよく水を飲んでいました。カワラヒワの中にシロちゃんは見つかりませんでした。時間がなくなり足早に池へ向かう道中、イカルの澄んだ美しいさえずりが聞こえました。イカルは群れで行動しますが、今朝の子は1羽のみ。高木の梢でさえずっています。飛翔を待ちましたが、落ち着いているようで、すぐには飛びませんでした。池は相変わらずがらんとしています。
1. カルガモ、2. キンクロハジロ、3. キジバト、4. オオバン、5. カイツブリ、6. カワウ、7. コサギ、8. コゲラ、9. モズ、10. ハシボソガラス、11. ハシブトガラス、12. ヤマガラ、13. シジュウカラ、14. ヒヨドリ、15. ウグイス、16. メジロ、17. ムクドリ、18. シロハラ、19. ツグミ、20. ルリビタキ、21. スズメ、22. カワラヒワ、23. ドバト、24. ホンセイインコ