2026年1月21日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

どんより曇って寒い朝。風は収まりました。住宅地のゴミ集積所に草むらがあり、ウグイスが鳴いています。しばらく待ちましたが、姿は現しませんでした。

ビワカフェにいつものにぎわいはありません。ヒヨドリが何羽かいる程度でした。最初の観察地へ入ると、キジバトが次々に逃げていきます。公園のキジバトは、踏んでしまうのではないかと思うほど距離が近いのですが、ここのハトは少し違うようです。飛ばれるたび。少し悔しさを感じます。地上にいたツグミが樹上に上がり、メジロが連続的に鳴きながら、左右をキョロキョロしています。シジュウカラもそわそわしているようす。これは何かいるなと直感します。とくにメジロの動きは明らかに警戒時のものです。上空を見回すも猛禽類は見つからず。近くにとまってもいないようです。ということはモズか、と考えていると、まさに低空を滑空してきました。身体を回転させながら、モズが飛んでいく先をしっかり追い、とまった位置を確認。翼に白斑があり、オスだとわかりました。メジロ語の理解が進んできたかもしれません。やがてモズが去ると、騒ぎは収まり、静かになりました。ツグミも避難場所から地上に降りて行動開始です。

おもしろい観察ができたと考えながら歩いていると、足元からメジロが2羽飛び出しました。見るとシラカシの木の根元から樹液が出ています。飛ばしてしまい、悪いことをしました。樹液の出るシラカシは、この観察地の出入り口にあるので、通るときには気をつけるとしましょう。

探索を進めます。林の暗がりでシロハラがガサガサ。今朝はシメも地上に降りていました。あちこちから、ガサガサが聞こえる季節になりました。池に降りると、水面に向かって伸びたトウネズミモチの実にヒヨドリがたかっていました。イイギリよりもまずいのか、今も残っている実です。

1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. ホシハジロ、4. キジバト、5. オオバン、6. カイツブリ、7. カワウ、8. オオタカ、9. コゲラ、10. モズ、11. ハシボソガラス、12. ハシブトガラス、13. ヒガラ、14. シジュウカラ、15. ヒヨドリ、16. ウグイス、17. エナガ、18. メジロ、19. ムクドリ、20. シロハラ、21. ツグミ、22. ルリビタキ、23. スズメ、24. シメ、25. カワラヒワ、26. ドバト、27. ホンセイインコ

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