3連休も編集作業、連載の執筆、講演の準備などで休みなしです。今朝は少し作業してからゆっくり出ました。南風が吹いて空気はあたたか。真冬の服装では過剰でした。
住宅地ではムクドリが騒いでいます。澄んだ青空をオナガが飛んでいきました。絶賛営業中のビワカフェにはメジロがまばら。でも時折、カキノキに出てきます。ほかの個体に追われた子が出てくるのでしょう。再びビワに戻る動きはいつも通りです。
林に入ると、ガサガサが聞こえてきます。ガサガサガサガサと連続的なので、キジバトだろうと見当がつきました。シロハラやツグミであれば、ガサッ ガサッ ガサッと間隔が空きます。その理由は動き方の違いです。確認すると正解でした。ぜひ両者の違いを観察してみてください。
リュウキュウサンショウクイの声が聞こえたので、近くへ行ってみました。2羽いたのですが、片方は尾羽が抜けていました。サンショウクイ自慢のシルエットが台無しでかわいそうです。少し前にツミがムクドリ大の鳥を食べているのが観察されました。翌日拾った羽を自社の『原寸大写真図鑑 羽 増補改訂第2版』で調べると、シロハラの尾羽と下尾筒でした。リュウキュウもツミに襲われ、命拾いしたのでしょうか。移動しようとすると、ツィーと鳴いた大型ツグミがすぐ近くに降りました。目の前の擬木柵に出てきたのはシロハラ。その距離2m。こっちを見ましたが、じっとしていると逃げませんでした。こんな風に、自然に鳥と距離が近くなる時間が大好きです。擬木柵に着地したときの爪の音が聞こえました。近くを飛んだときの羽音も好きですが、この爪の音もなんとも心地よいものです。食べ物探しで必死なのでしょうか、シロハラは逃げずに近くで探索していました。
その後、シロちゃんを確認しつつ池へ。今朝もトモエガモとハシビロガモ、マガモを確認。ホシハジロのきれいなオスもいました。
1. トモエガモ、2. ハシビロガモ、3. カルガモ、4. マガモ、5. コガモ、6. ホシハジロ、7. キンクロハジロ、8. キジバト、9. バン、10. オオバン、11. カイツブリ、12. アオサギ、13. コサギ、14. コゲラ、15. リュウキュウサンショウクイ、16. オナガ、17. ハシボソガラス、18. ハシブトガラス、19. ヒガラ、20. ヤマガラ、21. シジュウカラ、22. ヒヨドリ、23. ウグイス、24. エナガ、25. メジロ、26. ムクドリ、27. シロハラ、28. ツグミ、29. ルリビタキ、30. スズメ、31. シメ、32. カワラヒワ、33. ドバト、34. ホンセイインコ