2026年1月9日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

新調した手袋を使わないのももったいないので、今朝はグーパーグーパーとほぐしながら歩きました。
住宅地上空、遠くの青空をキュキュキュと鳴いて2羽のツグミが飛んでいきます。それと交差するような軌跡でもう1羽飛んでいきました。最初の観察地にはエゴノキが多いのですが、実が在庫切れなのでヤマガラの姿もありません。最盛期は数羽のヤマガラが、実を繰り返し採っていました。林の中には御三家のシメ、シロハラもいましたが、昨日朝に比べると動きは静かです。木々を渡り歩いて虫を探すウグイスが見えました。リュウキュウサンショウクイが2羽鳴きながら上空を通過。探索を進めるとカワラヒワの群れに出会いました。群れはイヌシデのまたに降り、たまった水を飲んでいるようです。降りるとき、飛び上がるときにあざやかな黄色の羽が目立ちます。小競り合いを期待しながら撮影していると、ヒヨドリが来て群れを追い払ってしまいました。ヒヨは我が物顔で水を独り占め。いつもいいところで邪魔をしてくれます。憎たらしいのですが、それがヒヨドリなんですね。
池のほとりに出ると、カワセミがダイブ! 着水したところを撮れたはずですが、シャッターが押されていませんでした。これが新品手袋の欠点です。手足のように思い通りに使えるのは、やはり使い込んでへたった手袋。冬の北海道の撮影でもなんとかなったので、今後もへたったほうを常用します。管理者がカワウを追い出すために剪定したコブシでは、2羽のシメが取っ組み合い、もつれ合って落ちていきます。樹上の実が少ないので、追いかけ合い、小競り合いが多いのでしょう。新品手袋の操作性の悪さでは、こういう咄嗟のチャンスに即応できず、再び好機を逸しました。シメはわずかに残っているエノキの実を食べています。口の中で転がしながら皮をはがし、パキッと種子を砕いて食べます。
池にはハシビロガモとコガモ、キンクロハジロ。暗がりにはマガモとトモエガモがいました。

1. トモエガモ、2. ハシビロガモ、3. カルガモ、4. マガモ、5. コガモ、6. キンクロハジロ、7. キジバト、8. オオバン、9. カイツブリ、10. カワウ、11. アオサギ、12. カワセミ、13. コゲラ、14. リュウキュウサンショウクイ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヒガラ、18. ヤマガラ、19. シジュウカラ、20. ヒヨドリ、21. ウグイス、22. メジロ、23. シロハラ、24. ツグミ、25. ルリビタキ、26. スズメ、27. シメ、28. カワラヒワ、29. ドバト、30. ホンセイインコ

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