2026年10月26日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

雨の観察でした。視野の確保と手がふさがらないよう傘をささずに探索していましたが、雨足が強くなってきたので、あきらめてさすことにしました。最初の観察地では、ハシボソガラスがいつもの場所でなにかを掘り出して食べています。見ると虫や木の実ではなく、貯蔵していた食物のようです。確認したのはそれくらいで、メジロやシジュウカラの声を確認するのみで先へ進みました。

2番目の観察地に着く頃には、雨足はさらに強くなってきました。とくに収穫なく、林の中心部へ移動します。雨足は弱まりませんが、いつものミズキポイントを見上げると、小鳥の動く影が見えました。傘を置いて双眼鏡のレインキャップを外し、カメラを手にして腰だめに構えます。鳥の影と葉の揺れを見ますが、鳥による揺れなのか、雨粒による揺れなのか、もはやわかりません。そして見上げていると雨粒が目に飛び込んできて、目薬のようです。なんの効能もないのですが。暗くてシャワーのカーテンがかかる中、キビタキメスタイプ3羽を確認。結構、活発に動いています。あまり展開もないので、移動することにしました。

次のミズキポイントには渡り鳥は見つからず、その後も発見のないまま、探索を進めます。池へ降りると、スダジイの暗がりにメジロの群れがいました。きっと混群で、キビタキくらい混じっているかもしれませんが、かなり暗いうえに目薬状態は確実で、時間もなかったので、見送ることにしました。池ではキンクロハジロが少し増えましたが、ホシハジロやハシビロガモは見当たりません。でもオシドリの美しいオスがいて、目を楽しませてくれました。この時期らしくエクリプスもいました。

1. オシドリ、2. ヒドリガモ、3. カルガモ、4. キンクロハジロ、5. キジバト、6. カワウ、7. コゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. エナガ、14. メジロ、15. キビタキ、16. ハクセキレイ、17. ドバト、18. ホンセイインコ

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