2026年10月15日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

昨日は蒸し暑かったので軽装で出かけましたが、北風が少し肌寒いと感じ、ストールを巻きました。住宅地はとても静かで、考えてみれば今朝は部屋にいるとき、鳥の声があまり聞こえてこなかったのでした。

最初の観察地も静かで、メジロの小群がいましたが、キンモクセイの中でこそこそしていました。さっさと移動して第二観察地へ。ここに至ってようやくシジュウカラの声が聞こえました。今日はダメかなとネガティブな考えもチラつきますが、必ずドラマがあるのが野鳥観察です。

林の中心部には仲間がいて、さっきまでキビタキが乱舞していたと言います。しばらく目を凝らすも動きはありません。でも、低い位置からヒッ ヒッ チュルルル ヒッというキビタキの鳴き声が聞こえました。近くにいるにはいるわけです。声が聞こえたほうへ移動し、目を凝らします。あまり開けた場所ではないこともあり、見つかりませんでした。移動を始めると、仲間が目立つ位置にとまっているエゾビタキを発見。あちこちにある観察ポイントに目をやって確認することの大切さを実践しました。エゾは3羽いて、フライングキャッチにホバリングと活発な動きを見せてくれます。束の間のショータイムを楽しませていただきました。

ショーが終わり、探索を再開。時間をだいぶん使ってしまいました。大きめの混群がいたのですが、少し高い位置を移動していたので、途中まで見たところで先へ進むことにします。林の中心部を抜けたポイントの一つで目を凝らすと、動く鳥の影と葉の揺れが目に留まりました。とまったあとに細かく動かないので、ヒタキのようです。とまったであろう位置を確認するもはっきり鳥の形がはっきり認識できないので、双眼鏡で確認します。すると、鮮烈な橙色が視野に飛び込んできました。キビタキのオスです。キビ男はなかなか表に出てきてくれませんでしたが、やはり自分で見つける喜びは格別です。その喜びを仲間に共有し、いよいよ時間切れとなって池へ向かいました。

池にはキンクロハジロがいましたが、あとはカルガモとカワウ、アオサギくらい。カイツブリは探してやっと見つかりました。

1. カルガモ、2. キンクロハジロ、3. キジバト、4. カイツブリ、5. カワウ、6. アオサギ、7. コゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. メジロ、13. エゾビタキ、14. キビタキ、15. ハクセキレイ、16. ドバト、17. ホンセイインコ

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