いないいないと書いた途端に展開があるもので、窓の外をムクドリやハクセキレイが飛んでいきます。このあとの推移を見るのが楽しみです。
最初の観察地に着いて、風があることに気づきました。海沿いは高波とか。台風の影響でしょうか。どんより曇っていて探しにくい条件です。メジロの小群を確認し、ほかの鳥の気配をあまり感じなかったので、移動しました。
2番目の観察地は昨日と同じような展開。低い位置にシジュウカラの小群がいて、コゲラにヤマガラ、メジロが混じっていました。しばらく見ていると、わずかに大きめで、飛び方が違う鳥がいます。確認すると胸に縦の斑が見えて、エゾビタキだとわかりました。暗いうえに風が邪魔するのでまともな写真は撮れませんでしたが、大切なのは発見したこと。次いでキビタキメスタイプも見つかり、気象条件はよくないものの、渡り鳥はそこそこ入っているようです。群れの流れを見て先回りし、しばらく観察しましたが、葉が茂った場所に入ってしまい、ますます暗くて見えない状況になりました。木の中の暗がり、それも風で大きく揺れます。その中を飛ぶ鳥の影は目に入るのですが、とまった位置がよく見えないのです。これはちょっとストレスですね。それでも大きさ、シルエット、動き、とまったあとの動きなどを総合して見ていてエゾビタキを再発見しましたが、思い切り枝と重なっていたので、撮影は困難でした。群れがさらに流れていき、高い位置へ上がっていったので、観察を切り上げて林の中心部へ移動します。その後は鳥の影が少ない状態が続きました。林を抜けていくと、シジュウカラの小群。ムシクイを確認しましたが、同定に役立つ写真が撮れないまま逃げられてしまいます。その後、飛び方に一目置いた相手はコサメビタキ。素速い動きに感心します。まだ何か出そうでしたが、観察はここまでにして池へ向かいます。最近このパターンが続いています。
池にはヒドリガモもキンクロハジロもいませんでした。カイツブリは2羽いました。
1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. コサギ、6. コゲラ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. エナガ、14. メジロ、15. ムクドリ、16. エゾビタキ、17. コサメビタキ、18. キビタキ、19. スズメ、20. ハクセキレイ、21. ドバト、22. ホンセイインコ