2026年7月15日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

林の中で約30℃あり、湿度も77%。もはや上着を着ていられない暑さです。ブトとボソが口を開けているのは当然で、ヒヨドリはどうかと思って観察してみると、やはり複数の個体が開けていました。真夏日ですね。そして猛暑日になると小鳥も口を開けるというのが、鳥温度計です。今年も暑さが厳しい季節になりました。

扇子であおぎながら鳥を探していると、離れたエノキの中に小鳥のシルエットが見えます。すぐに動いてしまうと思いましたが、意外ととどまっています。扇子をポケットにしまって狙うと、ヤマガラが脚に何かを抱えて下を向いているのが見えました。エゴノキの初物か!と思いましたが、次の瞬間、AFが抜けてしまった隙に移動してしまいました。遠かったので、被写体検出がうまくいかなかったんですね。周囲ではメジロが「落ち虫狩り」。どの子もヒタキのフライキャッチのように、弧を描いて飛んでいました。

探索を進めていると、コゲラの声が聞こえます。見上げると青い空にアマツバメのシルエットが見え、素早く3回羽ばたきました。マニュアルでピントを近づけて、食いつけーとAFに任せるとまたも抜けてしまい、撮り直しになりました。撮影した写真を確認すると、尾が短く又が浅かったのでヒメアマツバメだと同定できました。まあ、当地ではアマツバメが滅多に現れないので99%ヒメアマだとは思います。
池に降りると、対岸からケケケケレケレケレとアオゲラの声が聞こえます。少し離れているので、姿を拝みに行く時間はありません。今朝もゴイサギの活動時間とはタイミングが合いませんでした。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. コゲラ、5. アオゲラ、6. オナガ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. シジュウカラ、10. ヒヨドリ、11. ツバメ、12. メジロ、13. ムクドリ、14. スズメ、15. カワラヒワ、16. ドバト、17. ホンセイインコ、18. ガビチョウ

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