昨日の蒸し暑さは緩みましたが、一段と暑くなったのが感じられます。虫よけウェアを羽織っていて流れる汗が多くなりました。
森の中でも30℃近くありました。
ヒヨドリが口を開けているのに気づき、記録しようとした瞬間に逃げられました。飛んだ先は強剪定が原因で伐採目前まで弱ってしまったウワミズザクラ。かつては西園に堂々と佇み、あざやかな黄葉で楽しませてくれた木です。切り刻まれて伐採の可能性がほのめかされている状態ですが、橙色の実をつけています。それをヒヨがつまみ食いするのを見たので記録しようとしましたが、またも撮り逃しました。この間、ブトとボソが口を開けているのは確認しています。カラスは夏日で口を開け、ヒヨドリは真夏日で開けますから、今日は30℃以上だとわかります。
林の中心部では、フィー フィーとこのところ動きがあるアオゲラの声が聞こえましたが、姿は捉えられませんでした。不完全燃焼のまま歩いていると、動物園からガビチョウのさえずりが聞こえました。定着しないとは思いますが、気になります。
池へ降りていくとき、アオゲラが飛んでいくのが見えました。その声はそう大きくなく、羽色が淡く見えましたので、幼鳥かもしれません。それなら、どこかで子育てを成功させたということですからうれしいです。アオゲラを再発見できないまま、池に出ました。期待のゴイサギはわたしの観察時間には木陰に入ってしまっていたようで見つかりませんでした。アイガモとカルガモのペアが首を上下させていたので、慌てて駆けつけました。交尾の前のディスプレイです。アイガモがメスで、カルガモがオスでした。行為のあとにメスが水浴びから羽ばたきするのはカルガモと同じですが、カルガモオスはアイガモメスの周囲を伏せた姿勢で泳ぐ行動を見せませんでした。
1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. コゲラ、5. アオゲラ、6. オナガ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. シジュウカラ、10. ヒヨドリ、11. ツバメ、12. メジロ、13. ムクドリ、14. スズメ、15. カワラヒワ、16. ドバト、17. ホンセイインコ、18. ガビチョウ