梅雨明けしていると思いましたが、まだだと言わんばかりのどんより空。蒸し暑い日です。
林の入り口にいたのは、尾羽がないハシブトガラス。こちらを見つめて、離れると近づいてきます。この子の身の上になにがあったのでしょう。餌付けなどされていないとよいのですが。
林の中心部に入り、ささやくような小声で行動するシジュウカラを観察。落ち逃げした虫を追って地面に降りましたが、すぐそばにハシボソガラスがいたので慌てて退避。落ちた虫はボソに食べられてしまいました。ボソにとっては、棚ぼたというところでしょうか。林の中に鳥の影が少ない中、シンボルツリーにカワラヒワが1羽とまっていて、ヴィー ヴィー ヴィーと鳴き続けていました。
池に降りましたが「賢いゴイサギ?」の姿はなく、期待はずれです。大きな池に向かっている途中で会った仲間から、モズの幼鳥がトンボを獲っていたと聞きました。探してみると、遠くのヒマラヤスギの梢にモズがとまっています。幼鳥のようです。トンボを獲る場面は観られませんでしたが、飛翔時のシルエットやとまっているときに尾を上下に動かすようすを観察できました。ほどなく、さあっと雨が降ってきたので、状況と残りの時間を考えて傘をさすことに。不覚にも目を離した隙にモズは消えていました。さらに、不意に黒っぽい鳥が飛んできました。カモくらいの大きさで、飛ぶ位置もそれなりです。瞬間的にキンクロ?と思いましたが、冬ガモはこの時期いません。シルエットと飛び方、越夏していることからオオバンだとわかりましたが、飛翔撮影は間に合いませんでした。傘をさしていなければ捉えることができたはずで残念です。ツバメの小群が低空を飛び、水を飲んで去っていきました。
1. カルガモ、2. キジバト、3. オオバン、4. カイツブリ、5. カワセミ、6. コゲラ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. ツバメ、13. エナガ、14. メジロ、15. ムクドリ、16. スズメ、17. カワラヒワ、18. ドバト、19. ホンセイインコ