2026年10月31日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

最初の観察地でシジュウカラが舗装された地面へ。ハゴロモだと思いましたが、シジュウカラがくわえると鱗粉らしきものが飛び、光に透けて美しく舞っていました。アオゲラの声がするので近づいていきますが、解体工事の騒音でさすがにかき消されました。それでも機械の音の合間に声は聞こえてきて、次第に位置が絞り込めてきます。アオゲラの目当ては公園に隣接する民家の柿の木でした。熟れきってトロッとした実まで登っていき、ついばんでいます。メジロの群れも公園から飛んできてたかっていました。第2観察地ではジョウビタキの声。声は施設の敷地内から聞こえました。観察地に出てきてくれることを期待しましたが、期待通りには展開しません。林の中心部へ。ミズキポイントで目を凝らしていると、スズメより少し大きめの小鳥が飛びます。確認してみると黄色くて、アオジだとわかりました。数羽の群れでしたが、ミズキにいることに違和感を感じます。この鳥はフルーツよりもナッツです。ミズキの実を食べるのでしょうか。よくよく観察すると、ミズキに隣接するイヌシデの種子を食べていました。それで納得です。森をはさんで反対側のポイントではキビタキの地鳴き。姿は見つけられませんでした。池のオシドリにメスが参加し、3羽に。雌雄とエクリプスがいるので、しっかり比較観察できます。明日の観察会でそんなレクチャーをしたいですね。

1. オシドリ、2. ハシビロガモ、3. カルガモ、4. ホシハジロ、5. キンクロハジロ、6. キジバト、7. オオバン、8. カイツブリ、9. カワウ、10. アオサギ、11. コゲラ、12. アオゲラ、13. リュウキュウサンショウクイ、14. オナガ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヤマガラ、18. シジュウカラ、19. ヒヨドリ、20. ウグイス、21. エナガ、22. メジロ、23. ムクドリ、24. キビタキ、25. ジョウビタキ、26. スズメ、27. ハクセキレイ、28. カワラヒワ、29. アオジ、30. ドバト、31. ホンセイインコ

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