窓を開けると、メジロがさかんにさえずっています。チュンチュチュンチュンと朝の素敵なBGMです。雨が降っていたものの小雨だったので、カメラにレインカバーをかけて観察に出ました。
渡りは終息しましたし、雨ですからとくに期待はしていませんが、何が起きるかわからないのがフィールドワークのおもしろさ。今日はどんなイベントが待っているのでしょう。探索を進めていると、林の中心部でゴワッという聞きなれない声が聞こえました。ゴイサギのクワッとは違うのですが、似た鳴き声です。昨夜、ミゾゴイの話を聞いていたので一瞬想像しましたが、ミゾゴイのポー ポーという鳴き声とはまったく違います。声は2回聞こえたのですが、林は茂りきっているし、雨は降っているし、時間はないしでそれ以上の追求はできませんでした。
不意に出会ったハシボソガラスの羽衣に違和感を覚えました。換羽のために羽毛が抜け、コンドルか「水飲み鳥」のように滑稽な姿になったカラスを真夏に見かけますが、3か月ほど早いと思います。
雨のせいか鳥の声は少なく、だいぶ進んだ場所でようやくシジュウカラのにぎやかな家族群に出会いました。池に降りると、ニッとツバメの声が聞こえ、見上げると家族群が飛んでいました。
1. カルガモ、2. キジバト、3. オオバン、4. カイツブリ、5. カワウ、6. カワセミ、7. コゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. ツバメ、13. メジロ、14. ムクドリ、15. スズメ、16. ホンセイインコ