動物写真家、福田俊司さんの国際賞受賞のお祝いで宇都宮へ。早朝1時間足らずの観察では、ツミとインコの合戦、いや鬼ごっこを見物しました。ツミは今のところ4羽まで確認しています。この「遊び」にどんな意味があるのか、興味深い行動です。
1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. ツミ、7. カワセミ、8. オナガ、9. ハシボソガラス、10. ハシブトガラス、11. ヤマガラ、12. シジュウカラ、13. ヒヨドリ、14. メジロ、15. スズメ、16. ホンセイインコ