ビワの木は静かでしたが、よく見ると葉が揺れています。メジロは2羽だけいました。もう終戦間近でしょう。
今朝もヒタキに出会えませんでしたが、ツグミには会えました。昨日と同じ位置で、同じように膨らんでじっとしていたのは、たぶん同じ子でしょう。ヒヨドリに追いまくられるのを、(おいおい、今シーズンは希少なんだからやめてよー)と思っていたら、もう1羽いるのを見つけました。2羽いる!と友人と確認しました。北海道では数十羽はいましたから、2羽いたことに喜ぶのも寂しい気もしますが、やはり毎日観察している井の頭公園の状況は大切です。ようやく毎シーズンの風物詩、ガサガサしてエノキの実を採食するようすが観察できます。でも、飛来する時期が遅かったようです。だるまさんが転んだをしながら、実をよく見つけてくわえるのですが、ぽろっと落としてしまいます。撮影した写真で分析してみると、くわえた実を舌で確認してからポイ捨てしていることが確認できます。これは果肉がほとんどないか、種子のみの実を選別していると考えられます。鳥は実を丸呑みすると思われがちですが、じっくり観察すると、意外とそうでもないことがわかります。鳥の舌に味を感じる味蕾(みらい)があることは研究でわかっていますし、とくにメジロやヒヨドリは舌をよく使って「味わう」グルメです。
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