今季一番の冷え込みで、窓が結露していました。外に出ると、手袋の上から伝わってくる冷気。寒いというよりも、冷たいという感覚です。
いつものジョウビタキには出会えず、ヒヨドリ森ではシロハラの声も聞こえません。あきらめずに探していると、ツグミ属のツィーッという声が短めに。見上げると、尾羽のあまり長くないのがエノキにとまりました。胸が橙色なのを確認し、うれしくなりました。アカハラは2羽いて、実をガツガツ食べてから、スダジイの暗がりに入っていきました。池の状況はあまり変わらず、知人と話していたら、カワセミが横切りました。
1. オカヨシガモ、2. ヒドリガモ、3. カルガモ、4. ホシハジロ、5. キンクロハジロ、6. カイツブリ、7. キジバト、8. カワウ、9. ゴイサギ、10. コサギ、11. オオバン、12. カワセミ、13. コゲラ、14. アオゲラ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヤマガラ、18. シジュウカラ、19. ヒヨドリ、20. ウグイス、21. エナガ、22. メジロ、23. ムクドリ、24. アカハラ、25. ツグミ、26. スズメ、27. ハクセキレイ、28. ドバト、29. ホンセイインコ