風が涼やかで、日差しが隠れると心地よい朝でした。相変わらず林には小鳥が少なかったですが、朝はオオタカがお出ましだったとか。6羽いたというカワセミのショータイムを期待して池に降りましたが、若い子たちは池の縁の杭やワイヤーにとまり、こぢんまりと狩りを試みていました。
1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4. カワウ、5. コサギ、6. オオタカ、7. カワセミ、8. オナガ、9. ハシボソガラス、10. ハシブトガラス、11. シジュウカラ、12. ツバメ、13. ヒヨドリ、14. メジロ、15. ムクドリ、16. ドバト、17. ホンセイインコ