2026年6月6日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

ヒヨドリとムクドリばかりの住宅地を歩いていると、ピピピピピピとコチドリの声。姿を捉えることはできなかったのですが、声が遠ざかって消えたので、上空を通過していったのでしょう。今朝は風除けのジャケットを羽織っていたのですが、それでも肌寒く、薄手のフリースを着てくればよかったと後悔。毎日フィールドワークしているのに、いまだにこんな失敗をしているのではダメですね。もっと「外」に対して敏感にならなければ。
今朝も静かでした。林の中心部をある程度進んだところでようやくシジュウカラのさえずり。メジロの声も聞こえました。昨日と違ったのはエナガの群れに行き合ったこと。コゲラ、シジュウカラ、メジロも一緒に行動していました。近くにヤマガラもいましたが、こちらはマイペースです。シジュウカラとメジロは葉が茂った中に突っ込んでいっていましたが、何を食べているのかはつかめませんでした。シジュウカラの幼鳥は今日も親鳥を追いかけて餌乞いしています。独り立ちするのはいつのことでしょう。ここに親鳥が給餌に来てくれればベスト!という位置にとまって翼を震わせていました。シャッターチャンスを待ちましたが親鳥は現れず、幼鳥はまた移動してしまいました。このタイミングが合うことは意外になかなかありません。メジロがさくらんぼをもぎとりましたが、サイズが合わないので落としてしまいました。こういう鳥たちのちょっとしたドジがかわいくて、愛おしく感じます。
オオタカパパがのんびりしているのに呆れ、池へ降りていきました。昨日乱舞していたツバメの家族群ですが、今朝はぽつぽつ飛んでいる程度でした。飛翔撮影について知人にレクチャーしているとカワセミ登場。春の渡りが終息したあとは、例年であればカワセミやカイツブリの子育てを撮影するのですが、今シーズンは叶いそうもありません。抹茶のような池の水が澄み、生態系が復活しなければ困難です。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. コチドリ、5. カワウ、6. コサギ、7. オオタカ、8. カワセミ、9. コゲラ、10. オナガ、11. ハシボソガラス、12. ハシブトガラス、13. ヤマガラ、14. シジュウカラ、15. ヒヨドリ、16. ツバメ、17. エナガ、18. メジロ、19. ムクドリ、20. スズメ、21. カワラヒワ、22. ドバト、23. ホンセイインコ

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