スズメがよく動いている朝でした。シジュウカラやメジロの声も最近ではよく聞こえました。でも、姿はなかなか見えませんでした。ふと視野の隅に入ったツバメ大の鳥、林のギャップを流されるように飛んでいく姿はツバメとは異なるシルエットでした。時間にして1秒足らず。カメラは肩から提げていたからとうてい間に合いません。気づけるのは楽しいのですが、謎のままですっきりしないのも多々あります。
1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. オオバン、7. カワセミ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. メジロ、13. スズメ、14. ドバト、15. ホンセイインコ