猛暑はふつうで、酷暑という言葉を使うのが日常になったらイヤだけど、もう手遅れかもしれませんね。今朝も日焼け止めのみ、虫除けなしで探索しましたが、蚊は平気でした。久しぶりにヤマガラ参加の混群に出会い、活発な動きを見ていました。そろそろセンダイムシクイが見つかり始める頃で、よく見ていきたいと思います。池に出ると、カワセミ幼鳥がある場所から動かずに羽繕いを続けていました。飛翔撮影を狙いますが、なかなか飛びません。すると、成鳥が飛んできて近くにとまりました。その嘴には魚が。そう、幼鳥は親鳥が運んでくる餌を待っていたのです。
1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4. カワウ、5. カワセミ、6. オナガ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. ヤマガラ、10. シジュウカラ、11. ツバメ、12. ヒヨドリ、13. メジロ、14. スズメ、15. ドバト、16. ホンセイインコ