キビタキメスタイプはアオマツムシを食べていました。飲み込むのに時間がかかり、呑んでからもしばらく動けないようすがかわいかった。別の場所にはとても活発な混群がいて、エナガのテンションが高く、追いかけあいながら、どんどん先へ進んでいくので、他の鳥が追従する速度も速くなりました。エナガ、メジロ、シジュウカラのにぎやかな鳴き声の中、メボソムシクイの地鳴きが。姿も確認しましたが、混群の速度につられてか飛び去るのが速い！撮り逃しました。ぐぜりも少し聴けました。池の冬ガモはヒドリガモ3羽のみでした。
1. ヒドリガモ、2. カルガモ、3. カイツブリ、4. キジバト、5. カワウ、6. ゴイサギ、7. カワセミ、8. コゲラ、9. オナガ、10.ハシボソガラス、11. ハシブトガラス、12. ヤマガラ、13. シジュウカラ、14. ヒヨドリ、15. エナガ、16. メボソムシクイ、17. メジロ、18. キビタキ、19. スズメ、20. キセキレイ、21. ドバト、22. ホンセイインコ