2026年10月1日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

早朝は冴えない空模様でしたが、予報通り晴れてきました。窓の外からチー チーとメジロの声が聞こえます。ハクセキレイやシジュウカラの声も。久しぶりにレインカバーを持たずに観察へ出かけます。

最初の観察地ではシジュウカラの小群に出会いました。その周囲をメジロが活発に動いています。しばらく見ていましたが、渡り鳥は見つかりません。探索を進め、林の中心部へ。この時期はミズキです。昨日確認されたアオバトも、ミズキの実が目当てでしょう。過去の観察から見当がつきます。2つ目のミズキポイントで色が濃い目のヒタキを発見。ボカしたような縱斑なのと合わせてサメビタキかと思いましたが、サメならもっともっと濃い色で、アイリング後方の厚みがさらにあり、わずかしか写真に写っていないものの、体中央寄りの縱斑がはっきりしていることからエゾビタキと結論しました。周囲にはキビタキメスタイプもいて、小競り合いをしています。昨日のように、反対側にまわったりして観察したあと、先に進みました。エノキとサクラのポイントでキビタキメスタイプ数羽の小群を発見。頭上近くに降りてきてくれました。時間切れになり、池方面へ急ぎます。最近、このパターンが多いですね。確認する観察地が増え、1か所での探し方が念入りになっているからでしょう。ちなみにカケスの気配はありませんでした。天候回復で旅立ったのかもしれません。

長雨で地下水位が上がって湧水が増えたのか、池の水は澄んでいます。でも、池の底に水草はなく、泥と人工物が見えるだけ。魚が泳ぐようすも見えません。歩きながらではカイツブリを見つけられませんでした。

1. カルガモ、2. キジバト、3. カワウ、4. アオサギ、5. ツミ、6. オオタカ、7. コゲラ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. メジロ、14. エゾビタキ、15. キビタキ、16. スズメ、17. ハクセキレイ、18. ドバト、19. ホンセイインコ

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