今日も蒸し暑い朝です。いつものように玄関を出てイソヒヨドリを探し、住宅地へ。駐車場にスズメがいて、大きなイモムシをくわえていました。スズメの体格で持ち運ぶのには、少し重い獲物かもしれません。スズメは獲物をせっせとさばきます。飛び散る体液、しぼむイモムシ。ひなが食べやすいサイズの団子状にすると、くわえて飛んでいきました。
最初の観察地ではムラサキシキブが咲いていました。林は静かで、昨朝サンコウチョウが鳴いていたのが幻だったかのようです。
林の中心部へ移動し、昨朝ホトトギスと出会ったあたりを意識しながら、目を凝らします。動くものはカラスばかりで、林縁にシジュウカラ、メジロがいるくらいでした。ホトトギスは見つかりませんが、無言なので油断できません。しっかり目視しながら探索します。昨日夕方仲間が再発見したときも無言だったそうで、なかなか手強い子です。
少し離れた場所から、ヒ ヒ ヒという高い声のさえずりが聞こえます。最初は考えましたが、すぐにシジュウカラのさえずりだとわかりました。ヒとヒの間にチャチャッという声が入っているのが聞こえると、間違いないと確信できました、
夏鳥が見つからないまま探索を進めていると、遠くからキョキョキョキョキョ キョキョキョキョキョとホトトギスの鳴き声が聞こえてきます。声は井の頭自然文化園の中からだったので、姿を見ることはできませんでしたが、確認できてよかった。再び公園内に出てきてくれるとうれしいですね。
池はバスクリンを入れたような状態。早くなんとかしてほしいものです。
1. カルガモ、2. ホトトギス、3. キジバト、4. カイツブリ、5. オオタカ、6. コゲラ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9. ヤマガラ、10. シジュウカラ、11. ヒヨドリ、12. メジロ、13. ムクドリ、14. スズメ、15. ドバト、16. ホンセイインコ