野鳥観察

早朝組がツミを確認。ひとしきりカラスらとバトルしたそうです。足りない動画があったので、今朝はあらためてカラスを観察。幼鳥ははじめかぼそい声で鳴きますが、すっかり成鳥と同じ声で鳴けるようになっていました。井の頭池では久しぶりにアオサギを確認...

林はセミの声に包まれ、留鳥の動きはひっそりとしています。真夏になると、メジロの動きはつかめますが、シジュウカラを見聞きする機会がぐっと減ります。今朝は餌運びするメジロを住宅街で見かけました。２回目かやり直しでしょうか。林では昨日に続いてミ...

地方遠征から戻ったら梅雨明けしていました。4日ぶりの観察の主役はセミの声。鳥は閑散期ですが、メジロの小群がミズキの実を食べているようすを観察できました。メジロの口にはサイズが少し大きいようで、飲み込むのに少し苦労していました。カイツブリの...

オオタカ幼鳥は空腹からか、よく餌乞い鳴きしていました。今朝は、親鳥から給餌を受けていなかったのかもしれません。池のオオバンは親鳥と変わらないくらい、成長しました。自分で水草を食べられるのに、親鳥にねだります。 1. カルガモ、2. ...

久しぶりにアオゲラが頭を振っていました。この行動については求愛と威嚇、２つの意味があると見ていますが、精査が必要です。 1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4. カワウ、5. ゴイサギ、6. コゲラ、7. アオゲラ、8...

猛暑で鳥もヒトもへばっています。タカとカラスたちは林の中に。しかし、温度計を見ると林の中でも32℃。これはかないませんね💦 1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4. カワウ、5. オオバン、6. オオタカ、7. コゲラ...

オオタカ幼鳥がさかんに狩りを試みています。親鳥が給餌の頻度を減らしているのでしょうか、成長著しい印象です。ムクドリのような声で連続的に地鳴きしていたのはガビチョウ。招かれざる客は、当地ではまれ。 1. カルガモ、2. カイツブリ、3...

紆余曲折の末にようやく巣を構えてひなをかえしたお隣ペアを、カイツブリ弁天ペアが追い出して巣を占領してしまいました。自分たちの幼鳥はすっかり成長し、巣は必要ないのに。えげつない。 1. カルガモ、2. カイツブリ、3. キジバト、4....