2026年4月25日の井の頭公園での野鳥観察記録

さえずるキビタキ 野鳥観察情報
さえずるキビタキ

風が冷たく、久しぶりに手袋を履きました。今日明日と、つくばでの調査と観察会なので、キャリーケースを持ち歩いての短時間の観察です。重い。

林は昨日のにぎわいが幻だったかのように静か。二日続けて対決したエゾムシクイも、旅立ったのでしょうか。各所にいたキビタキの声も聞こえません。時間がないので助かるといえば助かる?? 
探索を進めるも、留鳥までもあまり観察できません。見られない、いないのも大切なデータだと考えながら歩いていると、遠くでキビタキが鳴いている声が聞こえました。時間もなくなってきましたが、ひと勝負していくことにします。

キビ太の声は大きなケヤキの上のほうから聞こえてきます。あざやかな新緑の中に目立つ黄色と橙色を探しますが、見当たりません。しばしば、この色の対比で見つかることが多いのですが。基本的には自分はじっとしていて、鳥のほうが動くのを待つのが上策です。でも、よくさえずっているときはあまり動かないこともあります。そもそも自分が立っている位置からは死角になっている場合もありますので、ちょっと位置を変えたりします。というのを実践しますが、すぐには見つかりません。その間も、キビ太はとてもいい声でさえずっています。さらに立ち位置を変えたとき、折れた枝の先に鳥のようなシルエットを認識しました。これだ!確信をもって双眼鏡で確認すると正解でした。キビ太はまるでお立ち台のような目立つ場所で、よくさえずっています。その姿を観察記録用に撮らせてもらい、時間切れでその場を離れました。

1. キジバト、2. カイツブリ、3. オオタカ、4. コゲラ、5. ハシボソガラス、6. ハシブトガラス、7. シジュウカラ、8. ヒヨドリ、9. エナガ、10. メジロ、11. キビタキ、12. スズメ、13. ドバト、14. ホンセイインコ

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