写真:飛び立って0.3秒後のアオゲラ
天気は下り坂で、朝からどんより曇っています。最初の観察地に立ち、周囲を確認しました。いつものツグミが動きを停めてこちらを見ています。アオゲラのフィー フィーという声が遠くから聞こえました。ほどなく、深い跳躍飛行で飛んできて大コナラにとまった中型の鳥。無言でしたが、先ほど遠くから聞こえていた声、大きさ、飛び方、とまり方などを総合してアオゲラだと見当がつきました。そして、とまった枝は折れていて先がないことから、すぐさま飛ぶことが予想されたので、カメラが飛翔設定であることを確認し、備えます。案の定、アオゲラはレンズを向けて3秒後に飛び立ったので連写。正面向きだったので被写体検出がうまく働きませんでしたが、一連の動きの予測が当たったのでよしとしましょう。
いつも折り返すポイントには、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、コゲラの混群がいました。暗くて高い位置なので観察しにくいなぁと考えていたら、ハト大の鳥が突っ込んできて、ヒーピピ、チリリリリリ、ギーーーと周囲は騒然。ツミのようです。遠くを飛んでいく姿を目で追いましたが、木立に阻まれて追いきれません。とまったように見えた位置を双眼鏡で確認しましたが、見つかりませんでした。
「舞台」は休演。広場にツグミンはいませんでしたが、周辺で最も樹形の美しいソメイヨシノがほぼ満開でした。林に戻ると、ヤマガラが濁った声で鳴いていて、追いかけあっていましたが、高い位置なのでよく観察できません。今朝は鳥たちが高い位置を動いていました。菊ちゃんは今朝もイヌシデの花狩りをしていたそうです。
1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. キジバト、4. オオバン、5. カイツブリ、6. カワウ、7. アオサギ、8. オオタカ、9. コゲラ、10. アオゲラ、11. オナガ、12. ハシボソガラス、13. ハシブトガラス、14. ヒガラ、15. ヤマガラ、16. シジュウカラ、17. ヒヨドリ、18. エナガ、19. メジロ、20. キクイタダキ、21. ムクドリ、22. シロハラ、23. ツグミ、24. ジョウビタキ、25. スズメ、26. ハクセキレイ、27. シメ、28. カワラヒワ、29. ドバト、30. ホンセイインコ