2026年4月20日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

三重県菰野町から戻り、2日ぶりの観察です。初夏のような陽気で、すっかり葉が茂った野を歩きます。住宅地上空をカルガモが1羽きりで飛んでいきました。

林に入るとシジュウカラのさえずりに包まれます。子育ての季節ですね。最初の観察地は静か。キュキュと鳴きながら、ツグミが4羽飛んでいきました。菰野町で見た冬鳥はシロハラとシメが少しだけで、ツグミはいませんでした。向こうでも夏鳥の初認は例年より1週間ほど早かったそうです。キビタキ、オオルリは各所にいました。

新緑の林をゆっくり歩きますが、静か。夏鳥の気配はありません。さびしい状況でしたが、仲間が唯一キビタキのメスを確認しました。

一昨日、エノキに生えたコケを巣材として、口いっぱいに頬張って運ぶシジュウカラを観察しましたが、今朝も同じ場所で繰り返し行っていました。少なくとも3日に渡って行っていますし、何分おきという頻度ですので、いったい巣の中にはどれだけのコケが入っているのでしょう。観察していると、雌雄でエノキにやってきて、メスがコケを採取し、オスは近くで力強くさえずるなど「護衛」しているようです。一緒に巣材を採取すれば労力は半分になると思うのですが、オスはメスについているだけです。護衛=浮気防止なのかもしれません。池にはオオバンが2羽いましたが、カモとサギはいませんでした。

1. カルガモ、2. キジバト、3. オオバン、4. カイツブリ、5. オオタカ、6. コゲラ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. ツバメ、14. エナガ、15. メジロ、16. ツグミ、17. キビタキ、18. スズメ、19. ドバト、20. ホンセイインコ

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