写真:ケヤキにとまるアトリ
住宅地ではシジュウカラとメジロが、林の入り口ではヤマガラがさえずっていました。最初の観察地では、ちょっと変わった声が聞こえます。声の質やほかの声から、オナガの鳴き声だとわかりました。笛やゲーム音のような声で鳴くことがよくあります。地面にアオゲラがいないかどうか、見極めてから前へ。今朝は鳥の影が少なかったのですが、オナガが騒ぐような声を出したとき、ツグミがシラカシの中に逃げ込んだのが見えました。周囲に猛禽類は見えません。少し待つとツグミは降りてきて行動を再開。翼の色が淡いことから、昨日キジバトが舞い降りてくるのに驚いてコケた子のようです。
林の中心も比較的静かです。「舞台」に役者は不在ですが、楽屋からシロハラが激しく威嚇し合う声が聞こえます。出てきてバトルという展開を期待して備えましたが、やがて静かになりました。はずれてもいいのです。予測して備えることが、決定的瞬間をモノにするための心がけというものです。今朝はかわいいルリ美には出会えませんでしたが、フニフニフニという声でアトリの小群に気づきました。はじめイヌシデにいた群れは、ケヤキに移動。ケヤキは芽吹いていて、残った実というよりは新芽や花がお目当てのよう。あるいは花の中の虫でしょうか。それにしてもケヤキの花は地味でわかりにくい。新芽なのか花なのか、見分けるのが難しいのでした。
ヤマガラとシジュウカラは今日もシデの花狩りに夢中。グランドにはカワラヒワの群れがいましたが、シロちゃんは見当たりませんでした。
1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. キンクロハジロ、4. キジバト、5. バン、6. オオバン、7. カイツブリ、8. カワウ、9. アオサギ、10. コサギ、11. オオタカ、12. コゲラ、13. アオゲラ、14. オナガ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヒガラ、18. ヤマガラ、19. シジュウカラ、20. ヒヨドリ、21. ウグイス、22. エナガ、23. メジロ、24. ムクドリ、25. シロハラ、26. ツグミ、27. スズメ、28. アトリ、29. シメ、30. イカル、31. カワラヒワ、32. ドバト、33. ホンセイインコ