定例の野鳥観察会で案内役を担いました。観察会冒頭から大きく活発なカラ類の混群が参加者のすぐ間近を飛び回り、大人も子どもも楽しむことができ、観察が充実しました。ツグミが一羽飛んでいき、アオジもいましたが、全体的に冬鳥が少ない傾向は他所と同じでした。
1. トモエガモ、2. ヒドリガモ、3. マガモ、4. オナガガモ、5. コガモ、6. キジバト、7. カイツブリ、8. カワウ、9. ゴイサギ、10. アオサギ、11. コサギ、12. トビ、13. カワセミ、14. コゲラ、15. モズ、16. ハシボソガラス、17. ハシブトガラス、18. ヤマガラ、19. シジュウカラ、20. ヒヨドリ、21. ウグイス、22. エナガ、23. メジロ、24. ツグミ、25. ジョウビタキ、26. スズメ、27. ハクセキレイ、28. セグロセキレイ、29. カワラヒワ、30. アオジ、31. ドバト、32. ガビチョウ