今日もいい天気になりました。少し肌寒いくらいで、静かな公園を歩いていると、秋を感じます。
最初の観察地ではメジロがよく鳴いています。シジュウカラの声もよく聞こえます。鳥たちは散開しているようで、大きな群れにはなっていません。渡り鳥が混じっていないか探しますが、ムシクイやヒタキは見つかりませんでした。
次の観察地は静かで、鳥の気配を感じないほどでした。無意識に高木の梢に目をやります。エゾビタキやコサメビタキがよくとまるからです。林の中心部に入り、探索を進めました。定点で立ち止まり、目を凝らします。ほぼ無風で、葉の揺れで鳥の動きをつかめる条件ですが、静かです。なおも探し続けていると、暗がりの葉の揺れでシジュウカラに気づきました。周囲に渡り鳥がいないか見ていると、鋭い飛び方の小鳥が一羽。向こうの白い空が明るく見える葉の隙間で横枝にとまり、シルエットが見えました。ミラーレスの画像はにじみ、鮮明には見えませんが、腰がオリーブ色であることはわかりました。キビタキメスタイプです。
先へ進んでいくと、増えてきたヒヨドリがにぎやかに鳴く向こうに、ヒッ ヒッ チュルルルとキビタキの地鳴きが聞こえます。ミズキポイントへ行ってみると、ビンゴでした。キビタキメスタイプが3羽いました。ほどなく3羽とも飛び去ってしまい、入れ替わりに、シジュウカラが3羽やってきました。キビタキがすぐに戻ってこないので、探索を再開することに。時間が限られるなか、各ポイントを確認していき、池へ降りていきました。
早朝にヒドリガモが初認されましたが、吉祥寺駅へ向かって早歩きしながらのチラ見では、見つかりませんでした。
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