2026年3月23日の井の頭公園での野鳥観察記録

野鳥観察情報

写真;ツグミ

雨がぱらつく中で探索しました。雨天対応の機材メンテナンスキットは持っていますが、雨粒が微妙に大きいので、傘をさしながら歩きます。

キジバト3羽が順次逃げていきました。足元をのんきに歩いていることもあれば、離れているのに慌てて逃げていくことも……ハトたちが逃げるスイッチが何なのか、謎です。それにつられてか、いつものツグミも樹上に上がりました。翼の色の淡い子は見当たりません。周囲にはオナガの群れがいて、散開して動いています。しばらく動きを観察していると、変な声が聞こえました。あの「言葉」の意味を知りたいものです。

今日は休演のようで、「舞台」は静かでした。周囲にも鳥の影はさほど見当たらないので、広場にいる人慣れしたツグミを観察することにします。ツグミンは虫の気配を感じ取ると、駆け寄って地面を掘ります。空振りのときもありますが、6割くらいの率で虫を掘り当てて、素早く口の中に放り込みます。今朝は短時間の観察でしたが、コガネムシの幼虫のような白いイモムシを食べるのを3回確認しました。かすかな音を聞いているのか、動きを目視しているのか。それなりに深く掘っているのと、空振りのあとに位置を修正して掘り当てているのを見ると、どうも聴覚で探索している可能性が高いのかなと思います。

林の中に戻って探索を再開。ヤマガラが朗らかな声を出してぐぜり鳴きし、シロハラはパチュパチュパチュと鳴きながら、ほかの個体と牽制し合っています。2羽が同じ枝に並んだのでバトルを期待しましたが、一方が逃げていってしまいました。ゆっくり進んでいくと、不意にジョビ男が現れて尾を振るわせています。いつかと同じようなパターンで、少しずつ移動しながら水路の中に降りていきました。カワラヒワの群れはグランドではなく、以前の場所にいました。シロちゃんを探しているとき、向こうから人が近づいてきたので、群れは樹上へ。時間がなくなったので、足早に歩いて七井橋を渡り、吉祥寺の駅へと向かいました。

1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. キンクロハジロ、4. キジバト、5. オオバン、6. カイツブリ、7. カワウ、8. アオサギ、9. オオタカ、10. コゲラ、11. オナガ、12. ハシボソガラス、13. ハシブトガラス、14. ヤマガラ、15. シジュウカラ、16. ヒヨドリ、17. ウグイス、18. エナガ、19. メジロ、20. ムクドリ、21. シロハラ、22. ツグミ、23. ジョウビタキ、24. スズメ、25. シメ、26. カワラヒワ、27. ドバト、28. ホンセイインコ

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