写真:自宅上空に現れたオオタカ
朝から風雨の予報でしたが、ほとんど降っていないので出陣。外へ出るなり、どんより曇ったマンション上空をオオタカが飛んでいてビックリしました。オオタカは強い風に煽られ、バランスを取りながら獲物を探索しているようです。自宅上空に関しては、過去にツミが飛んでいたことが何度かありました。少し歩いたところで、ハイタカやオオタカが飛んでいたことはあります。井の頭公園から近いのでそういうこともありますが、自宅上空でオオタカは初めてだと思います。今日のフィールドノートの筆頭にオオタカを記入しました。
住宅地を歩いていると、ピピというタヒバリのような声。姿を捉えられず、正体はわかりませんが、ふだんいない子であることは間違いありません。こういう観察から、春の渡りの本格化を感じます。湿った風が強く吹き、まるで天気の悪い日に離島で探索しているときのような感覚を覚えました。南風に乗って、お客さんが来ているのではないか。ほのかな期待を胸に探索を進めます。
しかし風が強く、鳥の影は少なめです。あまり表に出てこないのかもしれません。「舞台」は休演で、広場のツグミンも見当たらず。強風に乗るように、ツバメが2羽飛んでいきました。花が終わり、葉が展開してきて、シデの花狩りもそろそろ終わりかもしれません。ジジジジというキクイタダキの地鳴きを何度か聞きましたが、姿をはっきり捉えることができませんでした。雨は小降りでしたが、ひと回りして観察を早めに終えました。
1. ハシビロガモ、2. カルガモ、3. キジバト、4. オオバン、5. カイツブリ、6. カワウ、7. ゴイサギ、8. オオタカ、9. コゲラ、10. ハシボソガラス、11. ハシブトガラス、12. ヤマガラ、13. シジュウカラ、14. ヒヨドリ、15. ツバメ、16. エナガ、17. メジロ、18. キクイタダキ、19. ムクドリ、20. シロハラ、21. ツグミ、22. スズメ、23. ハクセキレイ、24. シメ、25. カワラヒワ、26. ドバト