冬鳥が少ない状況は変わりませんが、いつもの子たちは活発に動いていて、楽しませてくれます。今朝は新しいカメラボディのテストも兼ねて、ひと回りしました。エナガが木の幹のなにかに夢中になっていて、あとから来た子に追われたり、取り返したりしていました。樹液だと思っていましたが、写真を見返すとハラビロカマキリの卵鞘でした。思い込みはよくないですね。反省。新しいカメラボディは非常時のバックアップ用の廉価な機材です。新しい製品なのでよくなっている部分があるし、なにより超軽量でよいのですが、Z9のように自由自在に撮影することはできないので、まあバックアップ用ですね。
1. オカヨシガモ、2. ヨシガモ、3. ヒドリガモ、4. カルガモ、5. ホシハジロ、6. キンクロハジロ、7. キジバト、8. オオバン、9. カイツブリ、10. カワウ、11. ゴイサギ、12. アオサギ、13. オオタカ、14. コゲラ、15. ハシボソガラス、16. ハシブトガラス、17. ヤマガラ、18. シジュウカラ、19. ヒヨドリ、20. エナガ、21. メジロ、22. カワラヒワ、23. ドバト、24. ホンセイインコ