2026年2月15日開催
中野区の江古田の森公園で野鳥観察会を案内しました。「森の学級」の観察会で、今年で3年目になります。昨年はいきなりハイタカが飛びましたが、今回は静かなスタートでした。ガサガサをするツグミを見つけ、参加者に紹介しますが、20人が見ようとすると観察圧がかかり、逃げ腰になってしまいます。なかなか難しいのですが、参加者を分散させるなど工夫して進めました。


小さな女の子が興味津々になって、ずっとそばを離れなかったのがかわいかった。案内のしがいがありました。ほぼマンツーマンの時間が続きました。
シジュウカラがアオツヤカメムシを採っていたのはここでも同様です。よく見つけて食べるものです。
サンクチュアリの中で採食するシロハラ。やぶで見え隠れするウグイス。初心者が見つける前に見えなくなりますが、人が入れないところを中心に鳥は少なくありませんでした。個人的にもおもしろかったのは樹液なめです。メジロがシラカシの樹液をなめる行動を何度か観られたのですが、参加者の一人が樹液をなめて、ほんのり甘いと言いました。興味深く思い、試してみました。ほんのりですね。潔癖な人はこういうことをできませんが、これが自然界の生きものを体内に取り込んで、身体を強くすることにつながります。わたしはこれだけ長年野外で活動し続けていますが、いまだに花粉症はありません。体内への累積が飽和状態になると症状が出るとか言いますが、たぶん誤りです。

1. キジバト、2. オオタカ、3. コゲラ、4. モズ、5. ハシボソガラス、6. ハシブトガラス、7. シジュウカラ、8. ヒヨドリ、9. ウグイス、10. エナガ、11. メジロ、12. ムクドリ、13. シロハラ、14. ツグミ、15. ハクセキレイ、16. シメ、17. カワラヒワ、18. ドバト、19. ホンセイインコ