2022-07

ムクドリの幼鳥で親鳥についていない個体は、それこそオオタカに捕食されてしまったのでしょうか。ヒトを恐れない個体がいて、じっとしていたら1mまで近づいてきました。この距離になると、鳥が小さいのを実感することができます。 1. カルガモ...

オオタカ若鳥は行動範囲が広がっています。カラスは昆虫を見つけ出して捕食。今朝はセミ、クワガタムシ、ガの幼虫の捕食を確認しました。 1. カルガモ、2. カイツブリ、3. カワウ、4. オオタカ、5. コゲラ、6. アオゲラ、7. ハ...

オオタカ幼鳥がハトを仕留めたという観察情報があります。野生の力に期待します。がんばってほしいですね。 1. カイツブリ、2. キジバト、3. アオバト、4. カワウ、5. オオタカ、6. ハシボソガラス、7. ハシブトガラス、8. ...

カイツブリ弁天ペアが池の中ほどに拠点をつくりました。水草が豊富で、巣を作りやすい時期です。 1. カイツブリ、2. キジバト、3. カワウ、4. オオタカ、5. カワセミ、6. コゲラ、7. ハシボソガラス、8. ハシブトガラス、9...

この時期、留鳥の動きをよく観察すると、気づきがあります。さらに、よく観察すると発見につながります。今朝も「パチッ、パチッ」という謎の音を、観察から解き明かしました。興味深く楽しい観察も。 1. カイツブリ、2. キジバト、3. カワ...

カイツブリ弁天ペアは１回目と２回目の幼鳥を同時に育てるのかと思いきや、１回目の幼鳥に追い出しをかけていますね。２回目を早々に始めたのは、単にせっかち？なだけだったのでしょうか。 1. カルガモ、2. カイツブリ、3. カワウ、4. ...

林のハシブト親鳥は威嚇してこなくなりました。幼鳥がある程度育つと威嚇は減ります。オオタカはピンチ。親鳥（メスのみ）が餌を運ぶ頻度が極端に減り、幼鳥は餌不足に陥っています。石をつかんだ兄弟につかみかかるなど、喧嘩が絶えないようすも観察されて...