蒸し暑い朝でした。今朝も夏鳥を確認できないまま探索を進めます。気づいたら水場からオオタカが上がりました。上ばかりに目を凝らしていたので、すっかり油断していました。オオタカは太いエノキの横枝にとまって羽の手入れをしています。当地のオオタカは人慣れしていますが、脅かさないように、ゆっくりした動きで観察しました。夏鳥を見つけらないまま池に降りると、まだひなが小さいカイツブリが、背にひなたちを乗せて移動していました。
1. カルガモ、2. キジバト、3. カイツブリ、4. カワウ、5. オオタカ、6. コゲラ、7. オナガ、8. ハシボソガラス、9. ハシブトガラス、10. ヤマガラ、11. シジュウカラ、12. ヒヨドリ、13. ツバメ、14. エナガ、15. メジロ、16. ムクドリ、17. スズメ、18. ハクセキレイ、19. ドバト、20. ホンセイインコ